法人だけじゃない!個人事業主が頼れる税理士とは?
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個人事業主が税理士を使う際の注意点

個人事業主のための税理士ガイド | 07月29日更新

個人事業主が税理士を使う際の注意点には、どんなものがあるでしょうか?
まずはお金がかかることです。
当たり前のようですが、ここは改めて確認しておくといいですよ。

特に気を付けたいのは、税理士へ何か相談したいときです。
何か具体的に仕事を頼んだときにお金がかかるのは当然と思えるでしょうが、そのときだけでなく、相談するだけでもお金はかかります。
ここは見落としやすい注意点ですね。

相談だけでなぜお金がかかるのでしょうか?
ただの質疑応答だったとしても、それは病院で診察を受けるようなもので、その回答は専門知識に基づくものだからです。
税務に関して専門的なアドバイスができるのは、基本的に税理士です。
その他の職業では難しい専門的なアドバイスをもらうことになるため、ただの相談だったとしても有料になります。
ですから、個人事業主が必要な税務の手続きについて聞きたい、自分が対応する必要のある税金の種類を聞きたいといった簡単な相談でも、一度相談すればお金がかかります。
もちろんそれが有料になることは税理士の方でも案内してくれますが、そのような利用方法になることは基本として知っておきましょう。

その他、個人事業主の方が税理士を頼るときは、相手のスケジュールにも注意が必要です。
税理士はコンビニのように、年中無休、24時間営業しているわけではありません。
この専門家は独立開業し、自分一人で仕事をしている場合もあります。
定休日などはもちろんありますし、予定が詰まっているときなど、すぐに対応できないこともありますね。
ですから急な飛び込み利用だと、依頼を受けてもらえないこともあります。

たとえば確定申告の直前になって、申告手続きを代わりにやってほしいと頼んでも、受けてもらえないことがあります。
この時期はそのような依頼が多く、税理士も繁忙期にあたりますから、ギリギリになって相談しても受けてもらえなかったり、受けてもらえたとしても特別料金となる場合もありますね。
確実に依頼するためにも、余裕をもって申込みするといいですよ。
個人事業主が税理士を頼る際の注意点は、以上のようなことです。

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